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住まいの実例

トヨタホームのオーナー様の「住まい方」

2階建て:シンセ・フィーラス

LDK、和室と2階までが、ひとつにつながる。「家族いっしょ」の安心感に包まれた家。

群馬県/K様邸

ご夫婦のセンスが光る、快適空間。

ご夫婦と2人の娘さんが暮らす、K様の住まい。シンプルさを追求した空間づくりと、選び抜かれたインテリア。そのすべてにご夫婦のセンスが活かされています。室内で感じられるのは、空間全体の一体感。LDKと和室がひとつの空間としてつながり、さらに洗面室や浴室にも直接アクセスすることができます。「冬場に子供たちがお風呂から出た時、すぐに暖かいリビングに戻れるのがうれしいですね」と奥さま。また、吹き抜けを通じて2階とのつながりを感じられることも、この家の大きな特長。どこで何をしていても、家族の声や気配を感じられる、安心感に満ちた住まいです。

間取り

  • 敷地面積:353.08㎡ 106.81坪
  • 延床面積:124.58㎡
  • 1階床面積:69.18㎡
  • 2階床面積:55.40㎡

お客様のこだわり

吹き抜けを通じて家族のつながりを実感。

奥さまがこだわられた、吹き抜けのあるリビング空間。ソファに座ると、空間の広がりが一層はっきりと感じられます。吹き抜けを通じて話し声や足音が聞こえるため、別の階にいても家族の気配が分かります。「2階で子供たちが何をしているのか、自然に様子が伝わるので安心です」と、喜びを聞かせてくれました。

自分から「お手伝い」をしたくなる、オープンキッチン。

リビング側からも使いやすいオープンキッチン。2人の女の子がいるK様邸では、大切な触れ合いの場所になっています。親子がいつも近くで過ごしているので、お子さまたちは"ママ"が家事をする様子を自然に見ているよう。「自分たちからすすんでお手伝いしてくれるようになりました」と語る、奥さまの笑顔が印象的です。

和室をリビングより一段高くし、より使いやすく。

引き戸を開け放てば、和室とリビングが一体に。ふだんは広いスペースとしてゆったり使っています。和室の床を高くして、リビングとの間に段差を設けたのも、ご夫妻のこだわり。「タタミの上に座るよりも姿勢がラクなので、ちょっと腰掛けたい時などに便利です」と。また、来客の際などは引き戸を閉めて独立した和室として使用。専用のドアを通じて玄関ホールから直接アクセスできるので、プライバシーを保つことができます。

お気に入りの場所 [リビング]

K様邸の暮らしの中心にあるのが、開放感のあるリビング。高さのある吹き抜けの窓から光が注ぎ、空間全体を暖かく包みます。ソファに座って窓の外に目を向けると、テラスで元気に遊ぶお子さまたちの姿が。その様子を見守りながらゆったりと過ごす時間が、ご主人の一番のお気に入りです。

Photo Gallery

販売チームの声

営業スタッフ:関口 修さん

K様邸は、完成宅見学会でも大好評です。お二人が当初から、とても明確に間取りやインテリアのイメージを持たれていたからだと思います。実はお二人は、私の幼稚園時代からの同級生。その分、「絶対に失敗できない」というプレッシャーはありましたが、こうして心から喜んでいただくことができ、とてもうれしく思っています。

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