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cross talk ~ 社員が語り合うトヨタホームの「ホンネ」 ~ vol.04 先輩×後輩2
先輩

先輩(技術)

堀川 達弥2000年入社

商品開発部 シンセ商品デザイン室 商品グループ長

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後輩

後輩(技術)

明田 一樹2008年入社

調達部 部材2グループ

---お二人の第一印象を教えてください
堀川
明田は知らなかったと思うけど、
当時入社したスタッフの中では一番調達に向いているという
前評判があったんだよね。
それで実際に会ってみたら、バリバリの体育会系だし、
肝が据わっているから
確かにコイツはちょっと違うなと思ったね。(笑)
明田
へぇ、全然知らなかったです。
僕は特に調達へ希望を出していたわけではなく
自然と配属されていたので。
堀川さんの第一印象は…。
配属されてすぐ、一緒に取引先に連れて行ってもらい、
そこでの話を聞かせてもらったんですが、
すごいストレートに物を言うなと思いました。
ダメなモノはダメ、良いものは良いと。
あと、最初から話し合いのゴールが分かっていて
進めているように感じ、すごいなぁと思ったのを覚えています。
堀川
あぁ、それは覚えている。
最初のうちは、口で説明するより、現場に行って
僕がどうやって話すかを見てもらった方が早いと思って
連れて行くよう意識してたな。
あの時はそもそも「何かコストダウンができますか、
一緒に考えましょう」という商談。
向こうは当然下げたくないので、モチベーションはそんなに高くない。
ただ、良いものを安くつくるという点に関しては同じ想いなので、
それを伝えることが大事なんだ。
だから一方的に話すのではなく、「一緒に考えましょう、なにかやり方ないですかね」と言う雰囲気に持っていったな。
明田
配属当時はなんとなくしか調達の仕事について理解していなくて、
実際に価格をどう下げていくのかは想像がつかなかった。
値切るの?ダダこねる?くらいしか思いつかなかった。
果たして「安くして」って言って安くなるのかと
疑問に思っていたので、堀川さんの進め方に衝撃を受けました。

---久々にお会いになって、
明田さんの成長を感じますか?
堀川
自分の意思を込めてやっていて、
やらされ感ではなく自分の想いで動いているなと思った。
仕事に慣れて来て自分の色が出て来たというのも、
後輩も入ってきたというのもあると思う。
最近では商品企画の立場で困ったときに電話で聞いたりもするよね。
明田に相談したら大丈夫だという安心感もある。
新商品を作るときは、商品開発の都合もあり、調達の都合もあり、
意見が合わないこともあるけど、
そこは事前に調整をすることで
スムーズに仕事が進められると思うので、
これからも近い距離で協力していきたい。
明田
協働することでもっとうまくいいものが作れる方法が
ありそうですよね。
堀川
そうそう。もっと明田からも「こんな新しい部材がありますよ」って、
僕のところに話を持ってきてほしいな。
---今だから言えるお互いへの
感謝の気持ちってありますか
明田
トヨタホームで働くことの楽しさ、
こういうことまでできるんだというのを教えてもらったのは
堀川さんです。
“自分はこれだけやっていればいい”じゃつまらないんですよ。
ここからここまでと仕事に線を引く人もいるとは思うんですが、
その線を一歩も二歩も超えてやっていっている堀川さんを見て、
自分もやっていいんだなと思えました。
最初のスタートで高い志を持ってスタートできたというのは、
非常に感謝しています。
堀川
泣けてくるねぇ。
そういや、この社員証ケースも僕が調達を去るときに
明田がくれたよな。
凄い嬉しかった。
自分の下に後輩がついたのは、明田が初だったんだよね。
そういう意味では異動したときはちょっと寂しかったし、
たまに会うと飲みに行くぞってすぐ誘っちゃうよね。

---仕事を楽しむ方法は何ですか?
堀川
やっぱり自分の枠に囚われずに働くことじゃないかな。
実はあれ、明田は僕から学んだって言っていたけれど、
僕も上司から学んだことなんだ。
枠にとらわれず働くことで、自分で好きなように攻められるし、
そうなってくると仕事が楽しくなっていく。
自分が回しているんだって思えるし、
別の会社の人と一緒に仕事をしているのにベクトルが揃ってきて、
win-winの仕事ができて、楽しくて、またがんばっちゃう。
みたいな流れになる。
明田
僕も仕事に枠を設けずどこまでも突き進みたいです。
どこまでできるか、どこまで行けば、
他部署の仕事なのかなんて分からないので、
とりあえず行けるとこまで行こうと。
結果、自分の容量オーバーとなったりするんですが、
それは容量オーバーしてから考えればいいやという気構えで。
自分ができることをやっていても面白くないと思うので、
自分ができないことを見つけて、
今できないことをやっていき、
できるようになっていくのが楽しいかな
堀川
そう、仕事に枠を設けずに、自分から取りに行く。
僕が新人のとき上司もそういうを直接言ってくれた。
そこは下の代にも伝承していきたいと思う。
明田を見て、彼みたいな仕事がしたいという後輩が増えたらいいよね。

(所属は取材時のもの)

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