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うちのクルマは、気がきくアドバイザー。「戸締まりは大丈夫?」「帰るまでにエアコンはつけておく?とカーナビがお知らせ。いつでも安心て快適なくらしをアシストしてくれます。
  • 出発前にうっかりをお知らせ
  • 帰宅前に遠隔操作で家を快適に
お出かけの際には、カーナビ画面に玄関ドアやエアコンの動作状況が表示されます。

出発前にうっかりをお知らせ。

エンジンをスタートさせると、自動的にHeMSナビが玄関ドアの鍵や自宅のエアコンの状態をお知らせ。その場で戸締まりやエアコンのOFFができるため、うっかりママにはうれしい機能です。

帰宅前にはカーナビ画面にエコキュートやエアコンの操作ボタンを表示。

帰宅前に遠隔操作で家を快適に

カーナビで「自宅に帰る」を選択すると、自動でエアコンやお湯はりの操作メニューを表示してくれます。すぐに操作できるため、「エアコンつけておけば良かった…。」という後悔も少なくなります。

トヨタの先進サービスT-Connectを使って、家の機器とクルマをつなぐ。

トヨタの純正カーナビT-ConnectナビからHeMSナビアプリを使ってトヨタスマートセンターと通信することで、家の機器の状態確認やコントロールができます。

トヨタの先進サービス T-Connect

T-Connectは、クルマとトヨタスマートセンターを通信でつなぐトヨタのサービスです

T-ConnectナビのT-Connectアプリストアより、HeMSナビをインストール!

家とクルマの連携の良さは、トヨタホームのスマートハウスならでは!

専用充電器、蓄電池と連携することで、ますます便利にかしこく、クルマ(EVまたはPHV)を使いこなすことができます。

家とクルマのセットは、コストを抑える「充電バリューセット」。

自宅でクルマ(EVまたはPHV)に充電すれば、ガソリン車の場合よりコストダウンに。電気料金の安い深夜時間帯に充電しておけば、さらに光熱費を節約できます。

セットでおトク
自宅でスムーズに充電OK&スマートにチェック!

自宅でクルマ(EVまたはPHV)に充電すれば、ガソリン車の場合よりコストダウンに。
電気料金の安い深夜時間帯に充電しておけば、さらに光熱費を節約できます。

トヨタホームのPHV充電器なら充電が簡単です。
「地産地消パターン」で、PHVをエコに走らせる。

HeMS Proを「地産地消パターン」に設定しておけば、
太陽光でつくったクリーンな電気をPHVに充電することができ、
さらにエコにクルマを走らせることができます。

充電池の設定を行って、PHVに太陽光をためることも可能。
夏場も涼しいクルマに乗りこめるうれしさ。

出発前にHeMS Proから「プレ空調」で、冷房のスイッチをON。
涼しくなったクルマに乗りこむことができるので、
赤ちゃんがいても安心して出発できます。

家のHEMSから冷房をセットすることができます。
いきなりのブレーカー落ちを防ぐピークカット機能。

契約電力の超過によるブレーカー落ちを防ぐ「ピークカット機能」を活用することで、
夜のうちにブレーカーが落ちてしまい、翌朝起きたらPHVの充電ができていない…
なんて失敗はありません。

クルマの充電は心配いらず。明日のドライブも安心です。
非常時に、トヨタプリウスPHVが活躍!

災害などによって電気が使えなくなった場合、
PHVは外部電源として活用することができます。

非常時にはガソリン満タン状態で2日間程度使用が可能。

*閉鎖空間(インナーガレージなど)でご使用の場合は、十分な換気を行ってください。*車内の温度が高い時には、バッテリー冷却等のためにエアコン等を作動させる必要があり、連続使用可能時間が短くなります。*条件等によって使用できない場合があります。*家電製品によっては正常に作動しない場合や、ご注意いただきたい項目があります。*ご使用になる前に必ず製品をご確認ください。*各自治体のアイドリングストップ条例を踏まえ使用してください。*クルマについては、お近くのディーラーにお訊ねください。

【クルマからの機器の確認・遠隔操作について】

トヨタ車ご利用のお客様は、T-Connectアプリ対応ナビを搭載した車両とT-Connect利用登録が必要です。レクサス車ご利用のお客様は、レクサスアプリ対応ナビを搭載した車両とG-LinkまたはG-Link Lite利用登録が必要です。トヨタ車・レクサス車ともに、ナビのアプリストアより「HeMSナビ」をあらかじめインストールし、アプリの起動・設定を行っていただく必要があります。T-ConnectナビでHeMS Proを操作するには、クルマがWi-Fiスポット内に停車している、または、T-ConnectナビにDCM(専用通信機)を搭載する、または、スマートフォン等を使い、Wi-Fi通信ができる環境をつくる等、通信環境が必要となります。詳しくは、トヨタ車およびレクサス車販売店までおたずねください。

【PHVとの連携について】

「バッテリー残量の表示」「EV走行可能距離の表示」のご利用には、TSC-HEMS会員への登録およびトヨタ自動車のPHVでDCMの搭載とeConnectサービスへの登録が必要です。「プレ空調」のご利用には、各通信機器から操作する場合、CAN対応G-BOOK mX Pro専用DCMが搭載されているトヨタ自動車のPHVで、TSC-HEMS会員への登録およびeConnectサービスへの加入が必要です。また、eConnectアプリから操作する場合は、CAN対応G-BOOK mX Pro専用DCMが搭載されているトヨタ自動車のPHVで、eConnectサービスへの加入が必要です。クルマ充電のコントロールには、専用充電器が必要です。クルマ連携機能については、車種によって対応できないものがあります。

●HeMS Proと各機器との連携のためには、必要な機器の設置および接続が必要となります。●掲載の画面ははめ込み合成です。

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