トヨタの純正カーナビT-Connectナビを使うと、クルマから家の機器の操作ができるうえ、ぴったりのメニューを自動でお知らせしてくれます。*2016年4月現在
クルマのエンジンをスタートさせると、玄関ドアの鍵や自宅のエアコンの状態をお知らせ。その場で戸締まりやエアコンのOFFができるため、うっかりママにはうれしい機能です。
クルマから、帰宅前にエアコンやお湯はりの操作をすることができます。帰宅前にONにしておけば、すでに快適な室内に帰ってくることができます。
専用充電器、蓄電池と連携することで、ますます便利にかしこく、クルマ(EVまたはPHV)を使いこなすことができます。
トヨタ車ご利用のお客様は、T-Connectアプリ対応ナビを搭載した車両とT-Connect利用登録が必要です。レクサス車ご利用のお客様は、レクサスアプリ対応ナビを搭載した車両とG-LinkまたはG-Link Lite利用登録が必要です。トヨタ車・レクサス車ともに、ナビのアプリストアより「HeMSナビ」をあらかじめインストールし、アプリの起動・設定を行っていただく必要があります。T-ConnectナビでHeMS Proを操作するには、クルマがWi-Fiスポット内に停車している、または、T-ConnectナビにDCM(専用通信機)を搭載する、または、スマートフォン等を使い、Wi-Fi通信ができる環境をつくる等、通信環境が必要となります。詳しくは、トヨタ車およびレクサス車販売店までおたずねください。
「バッテリー残量の表示」「EV走行可能距離の表示」のご利用には、TSC-HEMS会員への登録およびトヨタ自動車のPHVでDCMの搭載とeConnectサービスへの登録が必要です。「プレ空調」のご利用には、各通信機器から操作する場合、CAN対応G-BOOK mX Pro専用DCMが搭載されているトヨタ自動車のPHVで、TSC-HEMS会員への登録およびeConnectサービスへの加入が必要です。また、eConnectアプリから操作する場合は、CAN対応G-BOOK mX Pro専用DCMが搭載されているトヨタ自動車のPHVで、eConnectサービスへの加入が必要です。クルマ充電のコントロールには、専用充電器が必要です。クルマ連携機能については、車種によって対応できないものがあります。
●HeMS Proと各機器との連携のためには、必要な機器の設置および接続が必要となります。 ●掲載の画面ははめ込み合成です。