そもそもスマートハウスとは、エネルギーをかしこく使い、毎日のくらしの中でムリなく省エネを実現する住まいのこと。トヨタホームなら、家でエネルギーを「つくる」、「ためる」、「かしこく使う」に加え、クルマやトヨタスマートセンターとつながることで、ひとつ上の快適と安心を実現します。
家庭内のエネルギー状況を「見える化」し、家の機器を効率よく「コントロール」できるシステムのこと。
トヨタホームでは、2種類のHeMSをご用意しています。
発電・消費はもちろん、過去の使用量、各部屋・各機器ごとの消費電力も詳細にわかります。また、ガス※2や水道※3の使用量・料金の目安もひと目でチェックできます。
電力消費を、ご家庭ごとに日・月・年単位で細かく分析し、具体的な省エネのコツをアドバイス。
※1 HeMS Proを使用するには、あらかじめ、専用アプリ「HEMS Finder」のインストールが必要です。エネルギーの使用量・料金については目安のため、実際の使用量・料金とは異なります。※2 HeMS Proでのモニターは、パルス出力機能付ガスメーターが必要です。※3 水道使用量をモニターするには、宅内側に流量センサーの取り付けが必要です。※4 TSC-HEMSレポートのご利用には、対応可能なインターネット環境が必要です。また、TSC-HEMS会員への登録が必要です。※5 各種データは、スマートフォン、タブレット、PC等から見ることができます。※6クルマ充電のコントロールには、専用充電器が必要です。※7 HeMS Proとホームオートメーション(HA)機器またはECHONET Liteに対応した機器の設置および接続が必要となります。※8 外からの確認・遠隔操作には、TSC-HEMS会員への登録が必要です。また、あらかじめHeMS Proを「外出」に設定する必要があります。※9 【クルマからの機器の確認・遠隔操作について】トヨタ車ご利用のお客様は、T-Connectアプリ対応ナビを搭載した車両とT-Connect利用登録が必要です。レクサス車ご利用のお客様は、レクサスアプリ対応ナビを搭載した車両とG-LinkまたはG-Link Lite利用登録が必要です。トヨタ車・レクサス車ともに、ナビのアプリストアより「HeMSナビ」をあらかじめインストールし、アプリの起動・設定を行っていただく必要があります。T-ConnectナビでHeMS Proを操作するには、クルマがWi-Fiスポット内に停車している、または、T-ConnectナビにDCM(専用通信機)を搭載する、または、スマートフォン等を使い、Wi-Fi通信ができる環境をつくる等、通信環境が必要となります。詳しくは、トヨタ車およびレクサス車販売店までおたずねください。※10 TSC-HEMSサービスにてエネルギーや機器の使用状況が確認できますが、操作はできません。
●HeMS Proと各機器との連携のためには、必要な機器の設置および接続が必要となります。 ●掲載の画面ははめ込み合成です。