V2ZEHってなに?

いつもの暮らしはエコロジーに。もしもの災害には安心を。トヨタホームが出した答え。それは、家とクルマをつなぐテクノロジー「V2ZEH」。

V2HとZEHが組み合わさったトヨタホームが提案するV2ZEHは「いつも」と「もしも」を考えた、これからの暮らし方。

いつもはエコ

01

エネルギー消費ゼロ
にするZEHとは?

断熱性の高い住まいをベースに、
省エネ設備でつかうエネルギーを減らし、
さらに太陽光発電などのつくるエネルギーで
年間エネルギー消費量の収支を正味ゼロにします。

02

V2Hスタンドで
暮らしが変わる

太陽光発電でつくった電力や安価な深夜電力を
蓄電池のようにクルマに蓄え、クルマ(EV・PHV)を
走らせることができます。また、停電時は、
クルマに蓄えた電気を家に送ることができます。

※株式会社デンソー製V2Hスタンドの場合。※V2H対応車両に限ります。対応車両につきましては各機器メーカーにお問い合わせください。
03

24時間、年中快適な
スマートエアーズ

24時間安定した温度環境で、
家中どこでも快適に暮らせる全館空調システムです。
オリジナル換気システム「ピュア24セントラル」が
自動的に空気を循環。エネルギーの無駄を抑え、
一年中健康的に過ごせます。

もしもは安心

01

災害が起こるのが
不安…

トヨタホームの家は
災害に強く
倒壊や損壊を防ぐ。

耐震性に優れた強靭な構造体で
「もしも」の災害時に家族の命を守ります。

02

もしものとき、
V2ZEHだと
暮らしはどうなる?

停電しても、
家全体がまるごと復旧

V2Hがあれば、家とクルマがつながることで、
クルマ※1の電気を家中に送ることができるため、
停電しても家全体がまるごと復旧。太陽光発電も
フル稼働※2するため、長期の停電にも対応できます。

ガソリン満タンのPHVの場合の給電約4日分
※1 V2H対応車両に限ります。対応車両につきましては各機器メーカーにお問い合わせください。
※2 太陽光発電量が6kWを超える場合でも、V2Hから車両への充電は6kWまでとなります。
※3 プリウス、プリウスPHVが外部供給できる電力量(満充電・ガソリン満タン時)
:約40kWh(=約40,000Wh)。一般家庭が日常使用する電力量:1日あたり10kWh
(家庭での1時間あたりの消費電力400W)として試算した場合。
停電時の真っ暗な夜でも、
家中が明るい
エコキュートなどで、
温かいお湯が使える
家族それぞれの部屋で、
ぐっすりと心地よく眠れる
IHクッキングヒーターで、
温かい料理が作れる
エアコンはもちろん、
スマート・エアーズで
家中が快適
03

他には
どんな設備がある?

スマホやTVが使える!

太陽光発電システム

災害時でも日中に発電可能。最大1500Wの電力を使うことができ、TV、スマホの充電など最低限の電気を使うことができます。

1部屋分の電力が回復!

エネファームtypeS

停電後も運転中なら、そのまま電気とお湯が使えます。約350~700Wの電力で1部屋相当の電気が復旧。リビングなどで使えます。

※ガスと水が使えることが条件となります。
※「エネファームtypeS」は、一部ご利用頂けないエリアがあります。詳しくはスタッフまでお問合せください。
2部屋分の電力が回復!

リチウム蓄電池

停電しても約2kWの電力で2部屋相当の電気が復旧。リビングやダイニングなどで使うことができます。

※株式会社デンソー製のリチウム蓄電池(11.1kWh)の場合となります。
非常時給電システム

クルマde給電

AC100V・1500Wのアクセサリーコンセントを搭載したクルマから予め指定した回路に給電することができます。

※AC100Vコンセントをお使いいただく際は、事前に各自動車メーカーの取扱書をご覧いただくかトヨタホーム販売店におたずねください。駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、条例(アイドリング・ストップの義務)に触れるおそれがあります。関係する自治体に確認した上で、適切にご使用ください。
飲料水をストック!

マルチアクア

災害後などの断水時に、飲み水として利用できる飲料水タンクです。

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