TOYOTA HOME INHERITED
先進のテクノロジーを
駆使した新たな代表作
水と緑の潤い、商業・教育・医療等の
利便に囲まれた地の、
丘上に描かれる「愛知大学跡地」
大規模288区画の街づくり。
トヨタホームが創造する未来型の街は、
開発面積19万㎡超、3つの森と3つの公園、
そして、先進のテクノロジーによる
環境創造プロジェクトです。
PLANNING
街の中心となる「大樹のラウンドアバウト」を
風景として取り入れたプランニングを採用。
防犯カメラやWi-Fiスポットを設えた、
未来型の自然と共存する街づくり。
昔からこの地にあった森の景観を活かし、
現地のすぐそばにある「愛知池」を借景に、
壮大な風景を創造。
豊かな自然を最大限に楽しめる配慮を
行いながら、
Wi-Fiスポットの設置、
街や森の入口の防犯カメラ設置など、
先進性と安全性を導入しながら、
未来型の自然と共存する街づくりを
行っています。
街全体の約3割を森林が占める、様々な生き物と共生する街づくりを推進。
CO₂の削減や生物多様性保全の取り組みなどにより、まるで森の中で暮らすような街を実現。
様々な生き物と共生する街づくり
「ABINC認証取得」
自然と人との共生を実現するため、生物多様性保全の取り組みを評価する「ABINC(エイビンク)」認証を愛知県の戸建てで初めて取得しました。
〈森と未来〉豊かな自然環境を未来へと受け継ぐ
〈森と地球〉森と、地域と。人をつなぐ。
街全体の約3割を占める森と共生
年間で約8.54haの森林面積(ナゴヤドーム約1.7個分)に相当する約90トンのCO₂を削減します。
トヨタホーム+トヨタ自動車×国立遺伝学研究所
総合分析結果によりミヨシミライトの森の空気質は自然の森林環境に近く、さらに森林によくみられる香り成分が検出されました。
ミヨシミライトの森は
自然の森林環境に近いことを
科学的に分析・可視化。
含まれる成分等を解りやすく可視化しました。
SMART & DISASTER PREVENTION
先進テクノロジーで、
万一の災害時に備える
スマート防災コミュニティセンター
「MORIZONO HOUSE」
トヨタ自動車のモビリティ技術と
パナソニックの暮らしアップデート技術を
活用し、
災害時に一定期間エネルギーが自給できる
「自立型スマート防災センター」
の役割を担うとともに、
日常における地域コミュニティの醸成に
貢献する拠点としての機能も
充実しています。
モビリティ技術の活用
- V2Hスタンド
- PHV、EVなどクルマに蓄えた電力を万一の際に利用できる「V2Hスタンド」。
- スマートグリーンバッテーリー
- プリウスのバッテリーを再利用した蓄電
システム「スマートグリーンバッテリー」。 - モビリティステーション
- 将来の「次世代型EV」に対応した、車寄せスペース「モビリティステーション」。
レジリエンス対応
- マンホールトイレ
- 災害時に迅速なトイレ機能を確保するマンホールトイレを設置。
- 防災用貯留水システム
- 地下に水を貯蓄し、万一の際に水を利用できる防災用貯留水システム。
- 防災備蓄倉庫
- 工具や防災関連グッズなどを保管する防災備蓄倉庫のスペースを確保。
暮らしアップデート技術の活用
- ジアイーノ
- 次亜塩素酸で空気を洗う、空間除菌脱臭機「ジアイーノ」を設置。
- ウォールアートマッピング
- プロジェクションマッピングで壁面アートを作るウォールアートマッピング。