家づくりのプロに無料でご相談

何でもご相談ください!帰国のタイミングで「家を建てたい」「リフォームしたい」を叶えます!トヨタホームでは海外在住の方にも、きめ細やかな対応でご希望通りの住まいづくりができるようサポートを行っております。住まいづくりについてお気軽にお問い合わせください。

海外にいながら家づくりを進めるとなぜ良いの?

  • Point01 引越し費用、仮住まいのコストをカットできる
  • Point02 海外生活で愛用していた家具に合わせた間取りにできる
  • Point03 時間をかけてじっくり検討ができる
  • Point04 お子様の転校などの心配がない

Point01 引越しが1回で済み、仮住まいのための余分なコストをカットできる

4人家族で帰国後6ヶ月で新居にご入居された場合・・・引越し費用:約22万円 仮住まい費用:約93万円(家賃約15.5万円×期間6ヶ月)
帰国のタイミングで新居にご入居できると・・・約115万円もお得!

転勤、転居に関する引越し費用の全体の平均額は約22万円
また、仮住まい費用の家賃は、ファミリー向け賃貸物件(3LDK~)の平均家賃は約15.5万円(東京都)となっています。

※ただし、荷物の量・距離・時期などによって大きく変動するため、あくまでもだいたいの目安です。

  • 参考) 調査概要 [SUUMO 転勤に関するアンケート]より ※調査期間:2015年9月8日~2015年9月10日 ※調査方法:インターネット調査(ネオマーケティング)  ※対象:全国に居住する、自分もしくは恋人、配偶者に転勤の経験がある20〜49歳 ※有効回答数:男女300名(既婚175名、未婚125名)
  • 参考) HOME'S東京都の家賃相場情報

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Point02 海外生活で愛用していた家具に合わせた間取りにできる

「広々としたリビングでお気に入りの家具とゆとりの時間を過ごしたい」。そんな住まいづくりの夢を叶えます。

海外赴任中にご購入、ご愛用されていた家具を活かした間取り作りができるのも大開口、大空間、自由設計が実現できるトヨタホームならではの特長です。
最小限の柱と梁で建物を支える「パワースケルトン」の家なら、耐震性の高さを保ちながら理想的な大空間を実現することができます。

トヨタホームの特長

Point03 時間をかけてじっくり検討ができる

国土交通省が行っている「住生活総合調査」では、住宅・住環境に対する総合評価について、「満足 21.9%」「やや満足55.3%」「多少不満 18.9%」「非常に不満 3.3%」「不満 0.6%」のような結果が出ています。立てる前にどのようなことで不満になったのか。海外に居ながら時間をかけてじっくり家づくりを進めておけば後悔も少なくなるはずです。

新築一戸建ての失敗談 15人のつぶやき
  1. 1.「吹き抜けで光熱費がアップ」
    今流行中の吹き抜け。暖房・冷房の効率が悪くなったという声も…
  2. 2.「広いキッチンに憧れていたけれど」
    一歩間違うと、「無駄に歩く」造りになるキッチン
  3. 3.「トイレの位置―これは微妙…」
    トイレが特定の部屋の隣にあった…
  4. 4.「収納の位置と量で失敗」
    収納は盲点だった…という声も少なくありません。
  5. 5.「子どもが自室にこもるように…」
    10代になったお子さんは、自室を欲しがることは普通に起こりえます。
  6. 6.「コンセントの数と位置で失敗」
    家電の数に追いつかず、たこ足配線をせざるを得なくなったりすることも…
  7. 7.「ご近所さんの目が気になる…」
    ご近所同士でギクシャクしてしまうのも困りもの
  8. 8.「玄関収納ばっちり!」―でも…
    換気扇を設けることを忘れ、「なんとなくいやなニオイがリビングまで…」といったことも

コレさえ知っておけば後悔しない!?家の間取り失敗8事例と回避術(出典:あういえを)

家づくりの流れ

Point04 お子様の転校などの心配がない

転校によるお子様の負担を少なくするために、ご帰国に合わせて新居にご入居できるようにご計画されると安心です

転勤した後、新生活でつらかったことは何ですか?(複数回答)

SUUMO 転勤に関するアンケート]より

  • 調査期間:2015年9月8日~2015年9月10日
  • 調査方法:インターネット調査(ネオマーケティング)
  • 対象:全国に居住する、自分もしくは恋人
  • 配偶者に転勤の経験がある20〜49歳
  • 有効回答数:男女300名(既婚175名、未婚125名)

家づくり体験談