地震大国と表現される日本。今後30年間の地震予想エリア分布を見ると、国土のほぼ全域に大規模地震の可能性が潜んでいます。また、近年では日本全国で豪雨被害も増加中です。いつ起きてもおかしくない災害に備え、停電などにも対応して暮らしを維持できる住まいづくりが求められています。そんな現代のニーズに、クルマからの給電で暮らしの安心を支えるのが「エネトリオ+」です。
もっと災害に強い、安心な住まいを。
もっと環境に優しい、これからの住まいを。
トヨタホームから、そんな現代のニーズに応え、
これからのスタンダードを叶える、
これからの暮らしのご提案。
それが、「住まい」と「クルマ」がつながり、
暮らしのエネルギーの新しいあり方を実現する
「エネトリオ+」です 。
もっと環境に優しい、これからの住まいを。
トヨタホームから、そんな現代のニーズに応え、
これからのスタンダードを叶える、
これからの暮らしのご提案。
それが、「住まい」と「クルマ」がつながり、
暮らしのエネルギーの新しいあり方を実現する
「エネトリオ+」です 。
環境問題・エネルギー問題は世界の課題であり、日本でも政府が2030年には新築住宅のほとんどをZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)にするという目標を明示しています。ZEHとは、家庭で使う電力を自給自足する住まいのこと。「エネトリオ+」はクルマを蓄電池として活用する、暮らしとエネルギーの新しいあり方の提案でもあります。