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更新日:2026.05.21

ランドリールーム実例10選|洗濯がラクになる間取り・広さ・動線の工夫を紹介

毎日の洗濯で、家の中を何往復しているでしょうか。洗濯機から取り出してベランダへ運び、干し終わったら取り込んで、リビングでたたみ、家族それぞれのクローゼットへしまう―。それぞれの作業は小さいものの、移動が多いのが洗濯の特徴です。

また、急な雨や花粉の季節は外干しもままならず、リビングに洗濯物が山積みになる場面もあるかもしれません。そんな洗濯まわりのストレスをまるごと解決してくれるのが「ランドリールーム」です。

この記事では、実際に取り入れた方の建築実例を10選紹介しながら、間取り・広さ・動線づくりのポイントを分かりやすく解説します。

<このような方におすすめ>

・洗濯のたびにリビングや各部屋を何往復もしていて、動線をまとめたいと感じている方

・室内干しをメインにしたいけど、ランドリールームの広さや間取りの正解が分からない方

・ランドリールームをつくりたいけど費用が高そうで、本当に必要か迷っている方

<この記事のまとめ>

・ランドリールームはウォークインクローゼット(WIC)やキッチンと隣接させることで、洗濯から収納までの移動を大幅に短縮できる

・広さの目安は2帖が最小限、3帖でたたむ作業まで完結、4帖以上でアイロンがけまで1か所で対応できる

・脱衣室や洗面室との兼用設計にすると、専用室を新設するよりコストを抑えながら同等の機能を実現できる

・洗面と来客ゾーンを扉で分けるなど、生活感を見せない工夫と家事動線の両立が使いやすいランドリールームの鍵

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ランドリールームとは?

ランドリールームとは、洗濯に関わる「洗う・干す・たたむ・しまう」を1か所でこなせる専用スペースのことです。従来の洗濯動線では、脱衣所で洗濯し、ベランダへ運び、乾いた衣類をリビングでたたんで収納へ戻す流れが一般的でした。

ランドリールームを設けると、こうした移動を減らし、洗濯にかかる時間や手間を抑えやすくなります。室内干しを前提に計画できるため、共働き世帯や子育て世帯にも向いている空間といえるでしょう。

ランドリールームで家事効率アップ!失敗しない間取りと実例アイデア集

ランドリールームのある実例【10選】

ランドリールームといっても、専用室にする方法だけではありません。脱衣室と兼用したり、キッチンやトイレとつなげたりと、暮らし方によって適した形は変わります。ここでは、注文住宅でランドリールームを取り入れた実例を10件紹介します。

洗濯・乾燥・収納を2階脱衣室に集約した実例

共働きのご夫婦が選んだのは、2階の脱衣室をランドリースペースとして活用するプランです。洗濯乾燥機と衣類チェストを同じ空間にまとめることで、洗濯から乾燥、収納までをその場で完結しやすい動線にしています。

さらに、全館空調と浴室乾燥機を組み合わせ、室内干しでも乾きやすい環境を整えている点も参考になります。広い専用室を新たに設けなくても、脱衣室の使い方や収納計画を工夫すれば、ランドリールームとして十分に機能させることは可能です。限られた床面積のなかで、洗濯動線を効率化したい家庭に向いた実例といえます。

洗濯・乾燥・収納を2階脱衣室に集約したランドリールームの建築実例を見る

来客ゾーンと分けた平屋のランドリールーム実例

平屋はすべての空間がワンフロアでつながるため、来客時に生活感が見えやすい点が悩みどころです。

こちらのオーナー様邸では、ゲストが使う洗面スペースとは扉の色や内装を変えることで、ランドリールームを家族専用ゾーンとして明確に区別しました。ランドリールームはホワイトを基調とした清潔感のある内装に仕上げ、脱衣所とは別に設けることで、来客時も生活感を見せにくい洗濯スペースになっています。 

来客が多い暮らしでも、洗濯物を人目にさらすことなく家事が完結する間取りとして参考になる実例です。

来客ゾーンと分けた平屋のランドリールームの建築実例を見る

洗面と分離し、ランドリールームを回遊動線に組み込んだ実例

こちらのオーナー様邸の脱衣兼ランドリースペースは、洗面台とあえて別の空間にしている点がポイントです。来客が洗面台を使う場面でも、洗濯物や脱衣スペースなど家族のプライベートな部分を見せずに済みます。

さらに、水回りをキッチン・寝室・玄関のどこからでもアクセスしやすい回遊動線上にまとめているため、移動距離を抑えやすい間取りです。朝の支度、帰宅後の手洗い、入浴前後の着替えなど暮らしのさまざまな場面で使いやすさを感じられるでしょう。

造り付けのカウンターは、洗濯物をたたむ作業だけでなく、スキンケアやメイクにも活用できます。ランドリールームを家事専用にせず、身支度もできるマルチな空間として設計した実例です。

洗面と分離し、ランドリールームを回遊動線に組み込んだ建築実例を見る

ランドリールームと洗面を扉で分けた実例

共働きのオーナー様邸では、ランドリースペースと洗面スペースを隣接させながらも、扉を閉めると完全に独立できる設計にしています。

ご主人様が入浴中でも奥様が洗面台でメイクやスキンケアをでき、お互いの行動を気にせず動けるのが魅力です。洗面台には座って使えるカウンターを設け、ゆっくりと自分時間を楽しめる空間にしています。

さらに洗面台の背後にはウォークインクローゼットを配置しました。帰宅後に手洗い・上着の収納、LDKへの移動まで自然につながる動線も実現した実例です。

ランドリールームと洗面を扉で分けた建築実例を見る

浴室から外干し場まで一直線につなげた実例

毎日2回、洗濯機を回すというオーナー様ご家族にとって、洗濯動線は家づくりの優先度が高いテーマでした。そこで、キッチンの裏手に浴室・脱衣室・洗面室・ランドリールーム・外干し場を一列に配置し、洗濯に関わるすべての工程を一直線でこなせる設計にしています。

洗濯機から取り出した衣類を室内干しする場合も、外干し場へ出す場合も、短い距離で移動できる設計です。外干し場には、深い軒を設けて多少の雨でも濡れない工夫も見られます。

また、花粉症対策として室内干しをメインにしているため、家族分の洗濯物をまとめて干せるよう、ゆとりのあるランドリールームを確保しています。浴室の扉はガラス張りにすることで、空間に抜け感と開放感を演出している点も見逃せません。

浴室から外干し場まで一直線につなげたランドリールームの建築実例を見る

回遊動線上に設けた充実ランドリールーム実例

こちらのオーナー様邸は、ご主人様は虫が苦手、奥様は花粉症であることから、室内干しができるランドリールームは絶対に外せない条件でした。ランドリールームには、物干しバー・広いカウンター・引き出し収納を備え、洗って干して片付けるまでの作業がすべて同じ場所で進められるように配慮しています。

さらに、キッチン横からリビングへとつながる行き止まりのない回遊動線に、ランドリールームを組み込んでいるのもポイントです。「家事をその都度片付けていける」動線のおかげで、家が広くなったにもかかわらず家事時間は短くなったと、奥様も満足度が高いご様子です。

回遊動線上に設けた充実ランドリールームの建築実例を見る

洗面・脱衣・ランドリールームを兼ねた多機能実例

美容関係の仕事をする奥様が主導して設計した2階の洗面脱衣室は、身支度と洗濯作業の両方を効率良く行えるのが特徴です。座ってスキンケア・メイクができるカウンターを設けながら、洗う・干す・たたむ・しまうが全部できるランドリー機能も持たせています。

また、全館空調の吹き出し口を設け、室温を一定に保ちやすくしている点も特徴です。脱衣時の寒さや暑さを抑えやすいだけでなく、洗濯物が乾きやすい環境づくりにもつながっています。日常のルーティンをまとめて効率化したい人にとって参考になる間取りです。

洗面・脱衣・ランドリールームを兼ねた多機能な建築実例を見る

キッチン裏にWICとランドリールームをまとめた実例 

「散らかった部屋がストレス」という奥様のこだわりが形になったのが、2階のキッチンのすぐ裏に配置したWICとランドリールームです。

キッチンの近くにランドリールームを置くと、料理の合間に洗濯機を回したり、乾いた衣類を片付けたりしやすくなります。さらにWICを隣接させると、干した衣類の収納もスムーズです。

また、こちらの間取りでは、ニット類を傷めずに干せる引き出し式の棚をオーダーするなど、衣類の種類に合わせた細かな工夫も施されています。単に洗濯をする場所ではなく、収納や衣類管理まで含めて考えられた実例です。

キッチン裏にWICとランドリールームをまとめた建築実例を見る

ランドリールームなど水回りを2階に集約した実例

こちらのオーナー様邸では、「リビングをできる限り広くしたい」という要望を叶えるため、洗面・浴室・ランドリースペースをすべて2階にまとめる間取りを採用しています。

1階をほぼLDKとして使い、家族が長く過ごす空間にゆとりを持たせやすい点が特徴です。2階に集約した水回りの動線は、階段を上がってすぐの場所に集まっておりコンパクトにまとまりました。

洗面脱衣室には全館空調の吹き出し口を設け、室内干しにも配慮されています。洗面台の反対側には可動棚があり、タオルや日用品の収納もしやすい設計です。水回りを2階に集約することでLDKの広さを最大限に確保した、メリハリのある間取りが参考になる実例といえます。 

ランドリールームなど水回りを2階に集約した建築実例を見る

キッチン・浴室・脱衣室兼ランドリールームを一直線につなげた実例

こちらは奥様が「使いやすい」と感じているのが、キッチン・ダイニング・脱衣室兼ランドリールーム・浴室を一直線に並べた家事動線です。朝食の準備をしながら洗濯機を回し、料理が一段落したらそのまま洗濯物を干すといった「ながら家事」を自然にこなせます。

ランドリールームではアイロンがけまでできるため、洗濯関連の作業をその場でまとめられます。また、来客が使う洗面室とは引き戸で仕切り、プライベートゾーンとパブリックゾーンを分けている点も注目です。動線の短さと生活感の隠しやすさを両立した実例といえます。

キッチン・浴室・脱衣室兼ランドリールームを一直線につなげた建築実例を見る

実例から分かるランドリールームの間取りポイント

実例を見ていくと、使いやすいランドリールームには共通した設計の考え方があります。広さや設備を先に決めるのではなく、まずは洗濯の流れを整理することが大切です。ここでは、間取りを考えるうえで押さえたい3つのポイントを紹介します。

洗濯動線は「洗う・干す・しまう」を短くする

ランドリールームの設計で最も重要なのが洗濯動線です。洗濯は「脱衣→洗濯機を回す→干す→たたむ→しまう」という一連の流れで成り立っています。

動線を考える際は、まず自分の洗濯ルーティンを書き出してみることがおすすめです。「どこで脱ぐか、どこに干すか、どこにしまうか」まで文字情報で整理できると、ランドリールームの適切な位置が見えやすくなります。

特に効果的なのが、ランドリールームに隣接したファミリークローゼットの設置です。洗濯が終わったあと、各部屋のクローゼットに配り歩く手間がなくなり、「たたむ→しまう」がその場で完結できます。ランドリールーム+ファミリークローゼットの隣接配置は、洗濯動線の短縮において効果の大きい間取りの工夫のひとつです。

2〜3帖はコンパクト、4帖前後なら作業までしやすい

ランドリールームの広さによって、できることは変わります。目安は以下の通りです。

2帖:洗濯機を置いて室内干しができる最小限のサイズ。たたむ・しまうは別の場所で行う

・3帖:物干しバーに加えてカウンターを設置できる。たたむ作業もその場でこなせる

・4帖以上:アイロン台や収納棚も置け、洗濯に関わるすべての作業が完結する家事室として機能する

アイロンがけまでランドリールームで完結させたい場合は、4帖前後を目安に検討するとよいでしょう。一方、脱衣室と兼用スペースにすれば、2帖台でも実用的な空間になります。

洗面・脱衣室・WIC・キッチンとのつながりを考える

ランドリールームは単体で設けるだけでなく、隣接する空間との組み合わせで使い勝手が大きく変わります。実例から見えてきた効果的な隣接パターンは以下の3つです。

・洗面と隣接:脱衣・洗面・洗濯をワンゾーンにまとめられる。来客用と家族用を分けたい場合は扉で仕切るとよい

・WICと隣接:干してそのままWICへしまえる動線が生まれ、たたむ・運ぶ工程がなくなる

・キッチンと隣接:料理しながら洗濯を回す「ながら家事」がしやすくなる。共働き家庭に特に有効

どれか一つでも隣接させることができれば、日々の洗濯動線は大幅に短縮されます。土地や間取りの制約がある場合は、優先順位の高いものから検討しましょう。

ランドリールームのメリット

ランドリールームを取り入れると、洗濯の負担軽減につながります。特に、外干しに頼らない暮らしや、家事時間の短縮を目指す家庭にとっては検討しやすい空間です。ここでは、ランドリールームの主なメリットを紹介します。

外干しに頼らず洗濯できる

ランドリールームがあると、急な雨や花粉、黄砂、PM2.5などを気にせず洗濯できます。夜間や早朝でも室内で干せるため、帰宅後に洗濯する共働き世帯にも合いやすいでしょう。天候や季節に左右されにくく、毎日決まったタイミングで洗濯機を回せる点が魅力です。

家事時間が短くなる

動線が整うと、洗濯物を運んだり、干す場所へ移動したりする手間を減らせます「洗う・干す・たたむ」を1か所で行える間取りなら、作業の流れもスムーズです。毎日繰り返す家事だからこそ、移動の少なさは大きな時短につながります。

洗濯の流れがシンプルになる

洗濯場所、干す場所、たたむ場所が分散していると、完了するまでの流れが途切れてしまいがちです。一方で、ランドリールームに作業をまとめると、洗濯が一連のルーティンになって気持ちにゆとりが生まれます。やるべきことが1か所に集まると、家事のストレスそのものが軽減できるでしょう。

ランドリールームのデメリット・注意点

ランドリールームは便利な空間ですが、計画が不十分だと住み始めてから使いにくさを感じるケースもあります。ここでは、設計段階で見落とされやすいポイントを解説します。

換気・湿気対策が不十分になりやすい

室内干しを前提とするランドリールームは、湿気がこもりやすい空間です。そのため、換気扇だけでなく、窓の位置や除湿機、乾燥機の置き場所、空気の流れまで考えて計画しましょう。湿気対策が不足すると、洗濯物が乾きにくくなったり、カビや生乾き臭につながったりする可能性があります。

思ったより狭くなりやすい

「2帖あれば十分」と考えていても、洗濯機、物干しバー、カウンター、収納棚を置くと作業スペースが不足する場合があります。広さを決める際は、置きたい設備や洗濯物の量を具体的に想定することが大切です。

採光が不足しやすい

窓のない暗い空間では、汚れの見落としや作業のしづらさにつながるリスクがあります。採光は完成後に変更しにくいため、設計段階で検討したいポイントです。小さな窓でも、明るさと換気の両方に役立つ場合があります。窓を設けにくい場合は、照明計画を丁寧に整えることが重要です。

収納スペースが不足しやすい

ランドリールームでは、洗剤・ハンガー・ピンチハンガー・アイロン用品など、意外と多くの物を使います。収納が少ないと、作業台や床に物が出たままになりがちです。棚や引き出しは後付けだと選択肢が限られるため、初期段階から設備と合わせて計画しておくと安心です。

ランドリールームの設置費用

ランドリールームの費用は、広さ・設備・仕上げによって変わります。そこで、以下のポイントを目安として押さえておきましょう。 

ランドリールームの設置費用は広さと設備で変わる

ランドリールームの費用は、広さ・設備・仕上げによって変わります。そこで、以下のポイントを目安として押さえておきましょう。

【スペース確保のコスト】

専用スペースを設ける場合、その分の床面積が必要になります。注文住宅では、1帖あたり約50〜80万円が目安とされていますが、ハウスメーカーや建物の仕様によって大きく異なります。

2〜3帖なら約100〜240万円のコスト増になるケースも少なくありません。ただし、脱衣室や洗面室と兼用にすれば、追加コストを抑えられる場合もあります。 

【設備・仕上げのコスト】

物干しバー、換気扇、窓、収納棚などの設備・仕上げにかかるコストは、約20〜50万円が目安です。除湿乾燥機や造り付けの収納、デザイン性の高い内装を取り入れる場合は、さらに費用が上乗せされます。いずれも依頼先や仕様によって変動するため、詳細は必ず事前に確認しましょう。 

※2026年5月時点の情報です

コストを抑えるポイント

コストを抑えたい場合は、脱衣室や洗面室との兼用も検討しましょう。たとえば、造り付け収納を最小限にし、可動棚や市販収納を活用する方法もあります。窓を最小限にするのもコスト削減に効果的です。

ただし、湿気対策が重要なので換気扇や除湿機の設置は欠かせません。費用は仕様や依頼先によって異なるため、詳細は必ず事前に確認しましょう。

理想のランドリールームはトヨタホームで実現できる

ランドリールームは、洗濯にまつわるストレスをまるごと解決してくれる空間です。今回紹介した実例からも、導入した方の多くが「暮らしが変わった」と実感していることが伝わったのではないでしょうか。

トヨタホームでは、実例をもとに家事動線やランドリールームの配置まで具体的に提案いたします。「自分に合う間取りを具体的に知りたい」という方は、まずはカタログ請求や展示場へのご来場から始めてみてください。実際の空間を体感しながら、理想のランドリールームを一緒に考えましょう。 

【全国のトヨタホーム展示場を探す】

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https://www.toyotahome.co.jp/s/catalog/?ad_cd=hometag

▼よくある質問

ランドリールームの実例に関するよくある質問

ランドリールームの実例で多い間取りは何ですか?

ランドリールームの実例では、洗面脱衣室と隣接させた間取りや、ファミリークローゼットとつなげた間取りが多く見られます。洗濯後にそのまま干して、乾いた衣類をすぐ収納できるため、家事動線が短くなります。キッチンや玄関から近い位置に配置する実例もあり、生活動線に合わせた計画が大切です。

ランドリールームは何帖くらいあると使いやすいですか?

ランドリールームは、2〜3帖程度を目安に考えると使いやすいです。洗濯機と物干しスペースだけであれば2帖前後でも計画できますが、作業台や収納棚まで設ける場合は3帖以上あると便利です。家族の人数や洗濯量、室内干しの頻度によって必要な広さは変わるため、実例を参考にしながら検討しましょう。

ランドリールームと洗面脱衣室は一緒にしてもよいですか?

ランドリールームと洗面脱衣室を兼用する間取りもあります。限られた面積を有効活用でき、洗濯機から物干しスペースまでの動線を短くしやすい点がメリットです。ただし、家族が入浴や身支度をしている時間に洗濯作業がしにくい場合もあるため、家族構成や生活時間に合わせて分けるか兼用するかを考えましょう。

ランドリールームとファミリークローゼットは近い方がよいですか?

ランドリールームとファミリークローゼットは、近くに配置すると便利です。洗濯物を干す・たたむ・しまうまでの移動距離が短くなり、家事の効率が上がります。実例でも、ランドリールームからファミリークローゼットへ直接行ける間取りは人気があります。衣類を各部屋に運ぶ手間を減らしたい家庭に向いています。

ランドリールームに収納は必要ですか?

ランドリールームには、洗剤、柔軟剤、ハンガー、ピンチ、タオル、下着、パジャマなどをしまえる収納があると便利です。収納がないと洗濯用品が出しっぱなしになり、空間が散らかりやすくなります。実例では、可動棚や造作収納、カウンター下収納を設けて、使いやすさと見た目を両立するケースも多く見られます。

ランドリールームに作業台はあった方がよいですか?

洗濯物をたたんだり、アイロンをかけたりする場合は、作業台があると便利です。特に室内干しから収納までをランドリールーム内で完結させたい場合、カウンターを設けることで作業効率が高まります。ただし、作業台を設ける分の広さも必要になるため、通路幅や収納量とのバランスを考えて計画しましょう。

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