#タグで
つくる
暮らし

更新日:2026.08.26

注文住宅をおしゃれにする実例8選|外観・内装のコツも解説

注文住宅をおしゃれにする実例8選|外観・内装のコツも解説

「おしゃれな注文住宅にしたいけれど、何から決めればよいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。SNSや住宅雑誌には、魅力的な住まいが数多く掲載されていて参考になります。しかし、好みのデザインをそのまま取り入れるだけでは、統一感のない仕上がりになったり、暮らしにくさを感じたりするケースも少なくありません。

この記事では、トヨタホームが手掛けたおしゃれな注文住宅の実例8選を紹介するとともに、外観・内装をセンスよく仕上げるポイントや、デザイン性と暮らしやすさを両立する間取りの工夫を解説します。好みのテイストを整理し、理想のイメージを具体的な住まいへ落とし込んでいきましょう。

<このような方におすすめ>

・おしゃれな注文住宅にしたいけど、何から決めればよいか分からない方

・SNSで見た好きなデザインを取り入れたら、統一感がなくなったり暮らしにくくなったりしないか心配な方

・シンプルモダン・ナチュラル・和モダンなど、自分たちに合うテイストが定まらない方

<この記事のまとめ>

・おしゃれな家の共通点はテイストの統一感と「引き算」の発想で、外壁は2〜3色・内装はベース素材を絞ることが仕上がりを左右する

・見た目だけを優先すると収納不足や動線の悪さで後悔するため、デザインと暮らしやすさを同時に設計することが重要である

・住宅会社には好きな事例だけでなく「好きではないデザイン」も具体的な言葉で伝え、見せたい場所にコストを集中させることが後悔を防ぐコツである

index

おしゃれな注文住宅に共通する4つの特徴

おしゃれに見える注文住宅には、単に高価な素材や目立つ設備を取り入れるだけではない共通点があります。まずは、住まい全体の印象を整える4つの特徴を押さえておきましょう。

テイストの統一感

おしゃれな家をつくるうえで大切なのが、外観から内装までデザインの方向性を揃えることです。たとえば「シンプルモダン」「ナチュラル」など軸となるテイストを先に決めておけば、外壁・床・壁・家具の色や素材を選びやすくなります。

反対に統一感がないと住まい全体がちぐはぐな印象になり、おしゃれさが半減しかねません。

シンプルなデザイン

装飾をむやみに足さず、形・色・素材の役割を整理する「引き算」の発想が大切です。外観は建物の形や窓、素材の見せ場を絞り、内装もベースとなる色や素材を限定すると意図の伝わるデザインになります。

要素を絞ることで光や素材の質感が引き立ち、落ち着いた印象を保ちやすくなるでしょう。

開放感のある空間

吹き抜けや大きな窓、スケルトン階段などを取り入れ、視線が奥や上下へ抜けるようにすると、空間に広がりを感じやすくなります。なかでも吹き抜けの高い位置に窓(ハイサイドライトなど)を設ける方法は、1階まで自然光を届けながら、視線を外へ導けるのが特徴です。天窓(トップライト)を組み合わせると、さらに上方向からの採光も期待できます。

実際の床面積だけで考えるのではなく、光や視線の通り方まで設計することがおしゃれな空間づくりにつながります。

暮らしやすさとの両立

見た目を優先するあまり、収納が足りなかったり家事動線が長くなったりすると、暮らし始めてから不便を感じます。生活用品を使う場所の近くに収納し、水まわりを短い動線で結ぶと、空間をすっきり保ちやすくなるでしょう。

デザインと機能を別々に考えず、日々の動作まで含めて設計することが、おしゃれさを長く保つポイントです。

注文住宅とは?建売住宅との違いは?価格の相場や流れも分かりやすく解説

おしゃれな注文住宅の人気テイスト5選

おしゃれな注文住宅にはいくつかの代表的なテイストがあります。ここでは人気の高い5つのスタイルを紹介します。

直線的で洗練された「シンプルモダン」

直線的で洗練された「シンプルモダン」

シンプルモダンは、凹凸の少ないスクエアなフォルムと、白・黒・グレーなどを中心とした落ち着いた配色が特徴です。窓の大きさや高さを揃えると外壁に規則性が生まれ、よりすっきりした印象になります。

装飾を抑えたデザインなので、都市部・郊外を問わず調和させやすく、幅広い層に人気のスタイルです。

モダンな平屋でおしゃれに暮らす!外観・内装のコツ&建築事例も紹介

かっこいいモダンな家の外観とは?7つの設計ポイントとテイスト別実例集

木の質感を活かした「ナチュラル・北欧」

木の質感を活かした「ナチュラル・北欧」

木の質感や柔らかな色合いを楽しみたい方には、ナチュラル・北欧テイストが適しています。明るい木目と白・ベージュ・淡いグレーなどを組み合わせれば、温かみのある落ち着いた空間演出が可能です。

無垢材など、時間とともに風合いが変化する素材を取り入れるのもよいでしょう。観葉植物や庭の植栽とも合わせやすく、自然を身近に感じられる住まいを目指せます。

陰影と伝統美が魅力の「和モダン」

陰影と伝統美が魅力の「和モダン」

和モダンは、日本住宅の落ち着きと現代的なデザインを組み合わせたスタイルです。深い軒・縦格子・土間・坪庭などを取り入れれば、光と影を活かした奥行きのある空間を演出できます。

流行に左右されにくく、世代を超えて愛される住まいを目指す方にも取り入れやすいでしょう。

和モダンな注文住宅を作りたい!叶えるために取り入れたい要素とは?

無骨な素材感が個性的な「インダストリアル」

無骨な素材感が個性的な「インダストリアル」

インダストリアルテイストは、コンクリート・鉄・モルタルなど、工業的で無骨な素材を活かしたデザインです。黒やグレーなどのダークカラーをベースに、アイアン調の照明や建具、ヴィンテージ感のある家具を組み合わせると雰囲気をつくりやすくなります。

個性を出したい人・ブルックリンスタイルが好きな人に人気があります。

非日常感のある「リゾート風・カフェ風」

非日常感のある「リゾート風・カフェ風」

家にいながら非日常的な雰囲気を楽しみたい人には、リゾート風やカフェ風も選択肢になります。ヤシやソテツなどの植栽、石材を使ったアプローチなどを外構に取り入れるとリゾート感の演出が可能です。

カフェ風なら白や木目をベースに、ペンダントライトやタイルなどでアクセントを加える方法があります。「自宅にいながら旅先気分を味わいたい」という人におすすめです。

おしゃれな注文住宅の建築実例8選

おしゃれな注文住宅にしたいと思っても、具体的なイメージが湧かない人も多いでしょう。ここでは、トヨタホームが手掛けた注文住宅の建築実例を8件紹介します。

庭を囲むシンプルモダンなLDKで、家族時間を豊かに育む家 

庭を囲むシンプルモダンなLDKで、家族時間を豊かに育む家

ファサード側に窓を設けず、タイル外壁の大きな壁面を活かしたモダンな住まいです。フラット屋根やモノトーンの配色を組み合わせ、すっきりしながらも重厚感のある外観に仕上げています。

一方、室内は庭を囲むL字型のLDKとし、3面に連続する掃き出し窓から光が入る開放的な設計です。LDKの中心に配置したキッチンからは、リビング・ダイニングを一望でき、家事をしながら家族を見守れます。

庭を囲むシンプルモダンなLDKで、家族時間を豊かに育む家の建築実例を見る

カーテンを開け放って緑豊かな風景を堪能できる家

カーテンを開け放って緑豊かな風景を堪能できる家

ヤシの木と天然の枕木を組み合わせた玄関アプローチが印象的な、カリフォルニアテイストの住まいです。シンプルな建物に個性的な外構を合わせることで、住宅全体の雰囲気をつくっています。LDKには南・東の2方向に掃き出し窓を設置しました。

周囲からの視線を気にせずカーテンを開けて過ごせる配置とし、外に広がる緑や自然光を室内へ取り込んでいます。ブルーグレーとモザイクタイル柄のクロスで変化をつけた壁面デザインも特徴的です。

カーテンを開け放って緑豊かな風景を堪能できる家の建築実例を見る

緑いっぱいの中庭が開放感と癒やしをもたらす家

緑いっぱいの中庭が開放感と癒やしをもたらす家

コの字型の建物の中央に中庭を配置し、どの部屋からも緑を眺められるよう計画した住まいです。中庭の植栽が外部からの視線を遮るため、カーテンに頼りすぎず、開放的に過ごせる空間となっています。

内装も中庭の景色に合わせてナチュラルテイストで統一し、ブラックチェリー挽板のフローリングやオーク材の造作など、木の質感を随所に採用しました。窓の外と室内のテイストをつなげることで、家全体に一体感を生み出しています。

緑いっぱいの中庭が開放感と癒やしをもたらす家の建築実例を見る

家族も来客もくつろげるリゾートホテルのような家

家族も来客もくつろげるリゾートホテルのような家

25帖を超えるLDKに吹き抜けと大きな高窓を設け、横だけでなく縦方向にも広がりを感じられる住まいです。吹き抜けを通じて3階の廊下や個室ともつながっており、大きな住宅でも家族の気配を感じやすくなっています。

インテリアは黒をテーマカラーとしながら、木・レザー・タイルなど異なる素材を組み合わせることで、冷たい印象になりすぎないよう工夫されています。ホテルのような非日常感と、家族が落ち着いて過ごせる温かみを両立した実例です。

家族も来客もくつろげるリゾートホテルのような家の建築実例を見る

アウトドア好き夫妻がくつろぐ開放感のある2階リビングの家

アウトドア好き夫妻がくつろぐ開放感のある2階リビングの家

明るさと開放感を求めて、約20帖のLDKを2階に設けた住まいです。LDKをL字型にすることで、階段を上がったときにキッチンが直接目に入りにくく、生活感を抑えています。南側には、鉄骨ならではの大開口を活かしたルーフバルコニーを設け、室内と外とのつながりも確保しました。

1階では、玄関・ウォークインクローゼット・寝室をつなぐ回遊動線を採用しています。アウトドア用品を玄関近くへ収納できるため、趣味と日常生活を無理なく両立できる間取りです。

アウトドア好き夫妻がくつろぐ開放感のある2階リビングの家の建築実例を見る

快適性とデザイン性を追求したキューブ型の邸宅

快適性とデザイン性を追求したキューブ型の邸宅

キューブをベースにした複層的な外壁が目を引く住まいです。外壁の奥にさらに壁やらせん階段が見える構成とすることで、スタイリッシュな外観をつくりながら、外からの視線も遮っています。

中庭テラスと屋上バルコニーは、どちらもアウトドアリビングとして利用できる空間です。室内は、黒で統一したアイランドキッチンに間接照明を合わせ、上質な印象に仕上げています。見た目だけでなく、配膳や片付けがしやすい動線まで考えられた間取りです。

快適性とデザイン性を追求したキューブ型の邸宅の建築実例を見る

ヴィンテージインテリアが映える共働き家族の家

ヴィンテージインテリアが映える共働き家族の家

グレーとオフホワイトのモノトーンでまとめたスクエアな外観に、ヴィンテージ感のある内装を組み合わせた住まいです。リビングにはエイジング加工を施した無垢フローリングを採用し、ステンレス製の家具などと合わせて統一感を持たせています。

さらに、家事動線の工夫も見逃せません。キッチン横に洗面室を配置し、洗濯から収納までを一箇所で完結できるように配慮されています。「好きなインテリア」と「忙しい毎日の暮らしやすさ」の両立を目指したい人にとって、真似したい実例です。

ヴィンテージインテリアが映える共働き家族の家の建築実例を見る

愛車を眺めて暮らすインナーガレージのある家

愛車を眺めて暮らすインナーガレージのある家

インナーガレージとLDKの間にFIX窓を設け、リビングのソファから愛車を眺められるよう計画した住まいです。車が美しく見える位置に合わせて窓の高さまで調整するなど、趣味をインテリアの一部として取り込んでいます。LDKは床・壁・天井を白基調で揃え、明るくスタイリッシュな印象です。

さらに、ZEHと全館空調「スマート・エアーズ」を採用しており、デザインだけでなく快適性や省エネにも配慮されています。

愛車を眺めて暮らすインナーガレージのある家の建築実例を見る

外観をおしゃれに見せる4つのポイント

住宅の第一印象を決める外観は、外壁だけを見て考えるのではなく、屋根・窓・外構まで含めて整えることが大切です。ここでは、注文住宅の外観をおしゃれに見せるための4つのポイントを解説します。

外壁の色・素材を2〜3色に絞る

外観に使う色が多すぎると、まとまりのない印象になりやすいため、まずはベースとなる色を決めましょう。配色では「ベース70%・アソート25%・アクセント5%」という考え方が基本です。ベースカラーは、周囲の住宅と調和する落ち着いた色を選ぶと失敗しにくくなります。シンプルかつモダンな外観を目指すなら、白・ダークグレー・木など3色以内にまとめるとよいでしょう。

こだわりの外観を決めるポイント!デザインを考える際の注意点も紹介

屋根の形で外観のシルエットを整える

同じ建物の形でも、屋根の形(切妻・片流れ・陸屋根など)によって、外観の印象は大きく変わります。たとえば、片流れ屋根はシャープな印象をつくりやすく、陸屋根は箱型のモダンな外観とよく合います。

重要なのは、屋根だけを単独で選ぶのではなく、正面から見た建物全体のシルエットや外壁との色の相性まで考えることです。太陽光発電を設置する場合は、屋根の向き・形状との相性もあるため、設備計画や地域のルールなども含めて設計段階で確認しましょう。

理想の家は屋根から考える!屋根の形状や勾配について解説!

窓の大きさと配置でリズムをつくる

窓は室内の採光や換気だけでなく、外観デザインを左右する要素のひとつです。横方向に窓を並べる場合はサイズや種類を揃え、2階建てなら上下階の窓のラインも意識すると、外壁が整って見えやすくなります。

一方で、スリット窓や丸窓などをアクセントとして取り入れる方法もあります。すべてを揃えるのではなく「整える部分」と「目を引かせる部分」を分けることがポイントです。

外構・エクステリアまでトータルでコーディネートする

建物がおしゃれでも、門柱やアプローチ、駐車スペース、植栽が別々のテイストでは、住宅全体のまとまりが弱くなります。外構まで住まいのデザインの一部として考え、外壁・屋根・玄関まわりと色や素材を揃えましょう。

また、外構は住む人のこだわりやセンスが発揮できる部分です。愛車を楽しみたいならガレージを住まいのデザインに取り込み、庭を楽しみたいなら植栽やライトアップを計画するなど、趣味を活かした外構にすると個性が出ます。建物と外構を同時に検討すると、統一感のある住まいに近づけるでしょう。

内装をセンスよく仕上げる3つのポイント

内装は床や壁など面積の大きい部分を整えたうえで、照明や収納を組み合わせることがポイントです。ここでは、内装をセンスよく見せるために押さえておきたい3つのポイントを解説します。

ベースの素材を揃え、アクセントだけ異素材にする

床・壁・建具といった面積の大きな部分は、同系統の質感・色味で2〜3種類までに抑えるのがポイントです。そして、木・タイル・金属など異なる素材をアクセントとして加えると、単調にならず奥行きのある空間になります。

ただし、素材を増やしすぎるとまとまりにくいため、サンプルを並べて質感や色の相性を事前に確認しましょう。

間接照明で陰影を演出する

空間の印象は、家具や内装材だけでなく「光の当て方」によっても変わります。おしゃれな住まいに近づけるには、間接照明の採用も検討しましょう。ダウンライトだけで照らすよりも、陰影が生まれて空間に奥行きを感じやすくなります。

部屋全体を柔らかい雰囲気に見せる効果も期待できます。暖かみを出したい場所には電球色、作業性も重視したい場所にはより白い光を選ぶなど、部屋の用途とテイストに合わせて光色も検討しましょう。

見せる収納と隠す収納を使い分ける

お気に入りの雑貨や本など「見せたいもの」はオープン棚に飾ると生活感を個性に変えられます。一方、日用品のストックや家電、掃除用品などの「隠したいもの」は、パントリーやクローゼットへまとめるのがおすすめです。

見せる収納と隠す収納のバランスを事前に計画すると、暮らし始めてからも空間が乱れにくくなります。

おしゃれと暮らしやすさを両立する間取りアイデア4選

見た目の美しさを長く楽しむには、間取りそのものが日々の暮らしに合っていることも重要です。ここでは、見た目のおしゃれさと日々の暮らしやすさを両立できる、具体的な間取りアイデアを4つ紹介します。

土間・インナーガレージで趣味を楽しむ空間をつくる

土間は汚れを気にせず使いやすく、自転車・アウトドア用品・DIY道具などを置くスペースとして活用できます。趣味の道具を室内へ持ち込まずに済むため、居住空間をすっきり保ちやすい点もメリットです。

玄関・土間・ガレージをつなげれば、雨の日の移動も苦になりません。

インナーガレージとは?メリット・デメリットや間取りのポイントを紹介

中庭(コートハウス)でプライバシーと採光を両立する

コの字型やロの字型の建物で中庭を囲めば、道路や隣家からの視線を抑えながら、室内へ光を取り込みやすくなります。道路側の窓を抑え、中庭側に大きな窓を設けることで、プライバシーと採光の両立を図れるでしょう。

ただし、周囲に高い建物がある場合は上方から視線が入る可能性があるため、窓の位置や目隠しを立地環境に合わせて検討する必要があります。

中庭のある家のメリット・デメリット|間取りの決め方、タイプ別の特徴を紹介

コートハウスとは?メリット・デメリット、設計時の注意点も解説

吹き抜けで開放感と採光性を高める

吹き抜けを設けると天井が高くなり、視線が上方向へ広がるため開放感が生まれます。外からの視線を避けつつも明るい空間にするためには、吹き抜けの高い位置へ窓を設けるのが効果的です。

さらに、スケルトン階段を組み合わせると、階段によって視線が遮られにくくなり、リビングを中心とした開放的な動線もつくれます。

吹き抜けとは?メリット・デメリット、間取りアイデア&実例を紹介

シューズクロークやパントリーで生活感を隠す動線をつくる

シューズクロークには靴や傘、ベビーカーなど玄関まわりで使う物を、パントリーには食品や日用品のストックをまとめておくと、来客から見える場所をすっきり保ちやすくなります。

玄関からシューズクローク、ファミリークローゼットへ進む家族用動線と、直接LDKへ向かう来客用動線を分ける方法も有効です。収納量だけでなく、何をどこで使い、どの経路で片付けるかまで計画しましょう。

パントリーの間取り3タイプ!失敗しない配置のポイントを建築実例つきで解説

おしゃれな注文住宅で後悔しないための4つの注意点

おしゃれな注文住宅で後悔しないための4つの注意点

デザインの自由度が高い注文住宅だからこそ、選択肢を増やしすぎると予算や暮らしやすさとのバランスを崩す場合があります。ここでは、おしゃれな注文住宅づくりで失敗しないために押さえておきたい、4つの注意点を解説します。

流行より「自分たちらしさ」を優先する

SNSや住宅雑誌で見かけるデザインは参考になりますが、そのまま自宅へ取り入れる必要はありません。トレンドだけを追いかけると、数年後に好みが変わったとき、落ち着かないと感じる可能性があります。

まずは家族が普段どのような場所で心地よさを感じるのかを考え、好きな色・素材・雰囲気を整理しましょう。

見せたい場所にコストを集中させる

注文住宅では選べる素材や設備が多いため、すべてをグレードアップすると予算が膨らみやすくなります。そこで、外壁やリビングなど「見せたい部分」にコストをかけ、目立たない箇所は抑えるというバランスが大切です。

また、素材選びでは初期費用だけでなく、将来のメンテナンスコストも確認しておくと後悔しにくくなります。

完成イメージを写真や言葉で具体的に伝える

住宅会社に相談する際は「おしゃれにしたい」だけでは意図が伝わりません。気に入った施工事例やSNSの画像を保存して「この床の色が好き」「この外観の形が好み」と具体的に伝えましょう。

「好きではないデザイン」も伝えておくと、方向性のズレを防げます。「白っぽい外壁」ではなく「グレーがかった白」のように、色味や素材を具体的な言葉で伝えるのがポイントです。

素材のサンプルで質感・耐久性を確認する

小さな色見本と広い外壁では、同じ色でも明るさや鮮やかさの感じ方が変わる「面積効果」があります。色を選ぶ際は、大きめのサンプルを屋外へ持ち出し、晴天・曇天・夕方など条件を変えて確認しましょう。

屋根材や外壁材のメンテナンス時期は、材料の種類や仕上げ、立地環境、施工条件によって異なります。価格だけで判断せず、メーカー資料の耐候性や保証条件、再塗装・交換時期の目安まで比較することが大切です。

外観からインテリアまで上質にデザインするトヨタホーム

トヨタホームでは、外観・空間・インテリアまでトータルで考えた、上質な住まいづくりを提案しています。水平に連続するラインが美しい「アーキシェイド」と、質感や陰影を楽しめるタイル外壁を組み合わせることで、品格のある外観を演出。室内では、強い構造を生かした大きな吹き抜けや開放的なリビングなど、ゆとりのある空間設計が可能です。さらに、木の温もりを感じる素材や上質なインテリアを取り入れることで、デザイン性だけでなく居心地のよさにもこだわった、おしゃれな注文住宅を実現できます。

トヨタホームで理想の住まいを実現するための住まいアイデア

好みのテイストを明確にして依頼先に相談しよう

好みのテイストを明確にして依頼先に相談しよう

理想の注文住宅づくりは、施工事例から好みのテイストを見つけ、外観・内装のポイントを押さえることで少しずつ形になっていきます。まずは気になった事例を保存し、家族の「好き」を言語化してみましょう。

トヨタホームでは、豊富な建築実例をもとにした無料相談やカタログ請求を通じて、住まいづくりをサポートいたします。納得のいく注文住宅を形にするためにも、ぜひお気軽にご活用ください。

【全国のトヨタホーム展示場を探す】

https://www.toyotahome.co.jp/s/tenjijo/?ad_cd=hometag

【カタログ請求はこちら】

https://www.toyotahome.co.jp/s/catalog/?ad_cd=hometag

トヨタホームの注文住宅はこちら

おしゃれな注文住宅に関するよくある質問

おしゃれで開放感のあるリビングをつくる方法はありますか?

大きな窓や吹き抜けを設けたり、LDKを一体的につなげたりすることで、開放感のあるリビングをつくりやすくなります。また、天井高や窓の高さ、室内から外への視線の抜け方まで意識すると、実際の面積以上に広がりを感じられる空間になります。

トヨタホームではおしゃれな大空間のリビングをつくれますか?

トヨタホームでは、強靭な柱と梁を一体化した鉄骨ラーメン構造を活かし、高い耐震性を確保しながら大空間・大開口の住まいを提案しています。大きな吹き抜けや開放的なリビング、壁一面に広がる大開口など、タテ・ヨコに広がりを感じられる空間設計が可能です。

おしゃれな注文住宅では吹き抜けを取り入れたほうがよいですか?

吹き抜けは、空間に縦方向の広がりを生み出し、明るく開放的な印象を演出できる方法のひとつです。一方で、冷暖房効率や音の伝わり方などにも配慮する必要があります。デザインだけでなく、住宅性能や暮らし方とのバランスを考えて採用しましょう。

おしゃれな家にするなら大きな窓がおすすめですか?

大きな窓を取り入れると、自然光をたっぷり採り込みやすく、室内と屋外のつながりを感じられる開放的な空間をつくれます。ただし、敷地条件によっては外部からの視線や日射への配慮も必要です。窓の大きさだけでなく、配置や高さ、軒などもあわせて検討しましょう。

注文住宅のインテリアにはどのようなテイストがありますか?

代表的なテイストには、モダン、ナチュラル、ホテルライク、和モダン、北欧スタイルなどがあります。トヨタホームでも、素材感にこだわったラグジュアリーなスタイルや、和とモダンを組み合わせたスタイル、木の温もりを活かしたスタイルなど、多彩なインテリアを提案しています。

注文住宅の相場は約3,861万円!?建築費用の内訳や建築コストを抑える方法も伝授

注文住宅の予算の決め方!適正な借入金額を把握して立ててみよう

失敗したくない人必見!新築注文住宅の間取りの成功例とは

注文住宅は広いリビングが人気!その理由とは?間取り決めの参考にしよう

【新築注文住宅】家づくりの流れを4つのステップで確認!期間の目安も

【注文住宅】完成するまでどのくらい期間がかかる?流れも合わせて解説

注文住宅のキッチンはどれが使いやすい?種類や選び方を実例とともに解説

注文住宅を建てる際の諸費用はどのくらいかかる?内訳や相場も解説

【新築注文住宅】内装デザインの決め方は?おしゃれになるコツを実例で解説

注文住宅の費用内訳を知りたい!総費用の平均額や各費用の目安も押さえておこう

失敗しない注文住宅づくり!よくある後悔事例からやっておくべきポイントを紹介

【注文住宅】間取りの決め方、6つの手順!人気の間取りアイデアも紹介

注文住宅の間取り、こだわりポイントを解説!建築実例を参考に

【新築注文住宅】場所別・収納スペースの作り方!おすすめアイデアも紹介