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更新日:2026.09.22

【注文住宅】完成するまでどのくらい期間がかかる?流れも合わせて解説

完成するまでどのくらい期間がかかる?流れも合わせて解説

注文住宅が完成するまでには早くて6カ月〜8カ月 程度、長いと15カ月ほどかかるのが一般的です。しかし建てる注文住宅の広さや工法、デザインや間取りによって完成までの期間は異なります。なかにはこだわりを盛り込みたいという強い想いがあり、2年以上かけて進める人もいます。そのため注文住宅へのこだわりが強い場合は、3年ぐらい前から少しずつ準備するのがおすすめです。

そこで今回は、注文住宅が完成するまでの期間や流れについて解説します。注文住宅を検討している人は参考にしてください。

<このような方におすすめ>

・注文住宅を建てたいけど、完成まで実際どのくらいの期間がかかるのか知りたい方

・子どもの入学や転勤など入居希望日が決まっていて、間に合うか不安な方

・できるだけ早く家を完成させるために、期間を短縮するコツを知りたい方

<この記事のまとめ>

・注文住宅の完成までは最短6カ月〜8カ月、平均10カ月〜15カ月が目安で、土地探しとこだわりの度合いで大きく前後する

・特に時間がかかりやすいのは土地探し・設計プラン決め・住宅ローン審査で、この3工程を意識すると全体を短縮しやすい

・入居希望日から逆算してスケジュールを組み、要望の優先順位を先に固めておくことが工期短縮につながる

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注文住宅が完成するまでの流れとは?

注文住宅は、間取りや設備を一つひとつ自分で決められる自由度の高さが魅力ですが、その分だけ工程が多く、完成までの流れは建売住宅やマンションよりも複雑になりがちです。

まずは全体像を押さえておくと「今どの段階にいて、あとどのくらいで完成するのか」をイメージしやすくなり、スケジュールの遅れや予算オーバーも防ぎやすくなります。一般的な流れは、以下の5段階に分かれます。

①情報収集と予算決め:どんな家に住みたいかを固め、無理のない予算を把握する

②ハウスメーカー選びと土地探し:依頼先を比較検討し、必要であれば建てる土地を探す

③ハウスメーカーの決定とプランニング・住宅ローン仮審査:間取り・設備を具体化し、借入の見通しを立てる

④本契約・住宅ローン本審査:工事請負契約を結び、融資を正式に申し込む

⑤着工・竣工・引き渡し:工事を進め、竣工検査を経て新居を受け取る

これはあくまでおおまかな流れで、人によっては同時進行になったり前後したりする場合もあります。全体では最短でも半年〜8カ月ほど、こだわりや土地探しの状況によっては1年以上かかるケースもあります。

そこで、工程ごとにどのくらいの期間が必要か、以下で目安を詳しく見ていきましょう。

【注文住宅】完成までの期間の目安を把握しよう

注文住宅は、最短で6カ月〜8カ月ほど、平均では10カ月〜15カ月ほどかかるのが一般的です。先ほどの流れに沿って、工程ごとの期間の目安を一覧で確認しましょう。

工程 期間の目安 主な作業
①情報収集・予算決め 1カ月〜3カ月 家族で要望を共有/情報収集/資金計画・住宅ローンの試算
②ハウスメーカー選び・土地探し 3カ月〜12カ月 展示場・カタログ比較/土地探し/ハウスメーカー・工務店の絞り込み
③プランニング・ローン仮審査 2カ月〜3カ月 間取り・設備・外観の決定/見積もり/住宅ローンの事前(仮)審査
④本契約・ローン本審査 約1カ月 工事請負契約/住宅ローン本審査の申し込み・承認
⑤着工・竣工・引き渡し 3カ月〜6カ月 地盤調査・着工/上棟・各種工事/竣工検査・引き渡し
合計 最短6カ月〜8カ月程度/

目安10カ月〜15カ月程度

—

※各工程は一部並行するため単純合計にはなりません。 

合計すると、最短で6カ月〜8カ月、平均で10カ月〜15カ月が目安になります。土地探しやこだわりの度合いによって、必要な期間は前後します。ここからは、各工程で行うことと期間の目安を詳しく解説します。

【期間の目安:1カ月〜3カ月】◆情報収集と予算決め

情報収集と予算決め

まずは、どんな家に暮らしたいのか家族間で話し合ってみましょう。イメージを固めてから、情報収集をします。土地探しから始めるのならエリアや通勤・通学時間など、どんな些細なことでもよいので家族の希望を書き出していきます。

同時に、暮らしたい家のイメージも膨らませましょう。「外観」「間取り」「設備」などです。想像ができないようなら、インターネットや住宅雑誌などを活用してみましょう。家の画像を収集することで、イメージが具体化していきます。家族と話し合いながら好みのものを探していけば、家の方向性も次第に見えてくるでしょう。

ある程度イメージが固まってきたら、住宅展示場やモデルハウスに足を運ぶのもおすすめです。写真ではわからない広さや設備の使い勝手を体感でき、気になる点はその場で担当者に質問できます。イメージをカタチにしておくと、住宅会社との打ち合わせ時に役立つので、まずは初期段階で情報収集をしておくのがおすすめです。

あわせて押さえておきたいのが費用の内訳です。注文住宅の費用は「本体工事費」「付帯工事費」「諸費用」に分かれ、付帯工事費と諸費用で総額の2〜3割ほどを占めます。本体価格だけで考えると資金が足りなくなる場合もあるため、まずは総額を把握しておきましょう。

資金計画については、毎月どのくらいの返済額なら負担できるかを考えてみることから始めましょう。インターネットで「住宅ローン シミュレーター」で検索すると、毎月の返済額から借入可能額が算出できるサイトがあるので、活用してみましょう。頭金の金額や親族からの援助、夫婦でペアローンを組むのかなどによっても購入できる住宅価格は異なります。

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【期間の目安:3カ月〜12カ月】◆ハウスメーカー選びと土地探し

家のイメージが固まったら、ハウスメーカーを選ぶ段階に移ります。注文住宅におけるハウスメーカー選びでは、一般的にモデルハウスや住宅展示場に足を運び、その中から選ぶという方法が多いです。インターネットで下調べをして、気になった住宅会社のカタログを集め、ある程度絞れたら住宅展示場に足を運んでみるとよいでしょう。

住宅展示場では実際の住宅を見るだけではなく、不明点があればその場で営業担当者に聞いてみましょう。質問した内容に対して担当者がしっかりと答えてくれるかどうかも、ハウスメーカーを選ぶときのポイントです。質問事項を事前にまとめておくと、ハウスメーカー選びもスムーズに進むはずです。

会社を1社に絞り込む前に、できれば複数のハウスメーカーからプランと見積もりを取り、比較しましょう。価格だけでなく、間取りの提案力や標準仕様、保証・アフターサービスまで見比べると、自分たちに合った会社が見えてきます。

土地を探している場合、自分たちで土地を見つける方法もありますが、ハウスメーカー選びの際に一緒に「土地も探している」ことを伝えておくと、理想の土地に出会える可能性が高くなるかもしれません。ハウスメーカーは地域の不動産業者の情報を独自に入手していることもあり、家のプランと一緒に土地の候補を提案してくれることもあります。また、情報サイトに掲載される前の情報が入手できたり、自分たちで探す手間や時間が短縮できたりする可能性もあるので、担当者に土地探しについても相談してみましょう。

土地を選ぶ際は、価格や広さだけでなく、希望の家を建てられるかどうかも確認しておきましょう。用途地域や建ぺい率・容積率などの法規制で建てられる家の大きさが変わるほか、ハザードマップで災害リスクを調べておくことも大切です。判断に迷う点は、ハウスメーカーの担当者に相談しましょう。

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【期間の目安:2カ月〜3カ月】◆ハウスメーカーの決定と注文住宅のプランニング、住宅ローン仮審査の申し込み

ハウスメーカーが決定したら、ここからは実際にどんな家にするか、プランを決めていきます。間取りや設備、外観デザインなど決めることがたくさんあります。このときに役立つのが、手順1で自分たちの住宅イメージを集めた画像集です。ハウスメーカーに言葉で伝えるよりビジュアルを見せることで、イメージが共有しやすくなります。

プランニングは、決めることが多く時間もかかります。もしそこまでこだわりが少ないなら、セミオーダーの注文住宅を選んでもよいでしょう。セミオーダーとは、決められたパターンの中から、自分たちの好きなものを組み合わせて設計を固めていくタイプです。完全自由設計のフルオーダーに比べて割安なうえ、検討時間が短くて済むメリットがあります。

プランニングでは、間取りだけでなく、キッチンや浴室などの設備、床材や壁紙、コンセントの位置まで一つずつ決めていきます。決めることが多いうえ、設備のグレードを上げたりオプションを追加したりすると見積もりが膨らみやすく、予算との調整に時間がかかります。

家のプランが決まったら仮見積もりを出してもらい、その金額で住宅ローンの仮審査を受けます。仮審査(事前審査)の結果は、早ければ数日〜1週間ほどで出ます。本人確認書類や収入がわかる書類があれば申し込め、複数の金融機関に同時に出して金利や条件を比較することもできます。

なお、注文住宅では「つなぎ融資」が必要です。つなぎ融資とは、住宅ローンの実行前(建物の完成前)に土地の購入代金や着工金・中間金等の支払いに対応した融資のことです。つなぎ融資を利用できるのは、住宅ローンの仮審査で審査承認が下りていることが前提です。また、つなぎ融資と住宅ローンは、同じ金融機関を利用するのが一般的なので、その点も覚えておきましょう。

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【期間の目安:1カ月】◆ハウスメーカーと本契約、住宅ローン本審査の申し込み

無事に仮審査とつなぎ融資の審査承認が下りたら、ハウスメーカーと注文住宅の工事請負契約書を交わして本契約に進みます。工事請負契約のときには、契約金と印紙代(印紙税)を支払うので、現金を用意しておきましょう。契約金は、工事代金の5~10%が一般的です。

本契約を結ぶ前には、契約書や見積書、図面の内容をよく確認しておきましょう。特に工期や引き渡し日、追加工事が発生した場合の費用の扱い、遅延やキャンセル時の取り決めは、後のトラブルを防ぐためにも事前に確認しておくことが大切です。工事請負契約のときには、契約金と印紙代(印紙税)を支払うので、現金を用意しておきましょう。契約金は、工事代金の5〜10%が一般的です。

支払いのスケジュールはハウスメーカーと相談して決めますが、この際に、手元に資金がない場合はつなぎ融資を利用して支払うことになります。反対に、手元に工事代を払えるほどの資金があれば、つなぎ融資は必要ありません。

工事請負契約が締結されたら、住宅ローンの本審査を受けます。本審査では、団体信用生命保険(団信)への加入も必要です。団信は加入時に健康状態の告知が求められ、内容によっては加入できず、住宅ローンの審査に影響する場合もあります。持病がある場合は、引受基準を緩和した団信を扱う金融機関を早めに調べておくと安心です。

仮審査が通っていれば、審査承認が下りないということはほとんどありませんが、確実に下りるわけではないことも念頭においておきましょう。

住宅ローンの本審査で審査承認が下りたら、金融機関と金銭消費貸借契約書を交わします。この際も契約印紙代(印紙税)や登記費用などの諸費用が発生するので、可能であれば現金で用意しておくと安心です。

一般的に、住宅ローンの本審査にかかる時間は約1週間です。しかし年収に対して借入金額が大きい、自営業などで経営状況の確認が必要など金融機関での審査で時間がかかる場合は、1カ月ほどかかることもあります。

【期間の目安:3カ月〜6カ月】◆着工・竣工・引き渡し

着工・竣工・引き渡し

注文住宅の完成は、工法などによっても完成までの期間が異なります。RC造は最短で4カ月以上、木造や鉄骨造だと最短で2カ月以上と比較的短くなります。

また、建築費用に比例して建築期間は長くなる傾向があります。施工する面積が広いと単純に建築費用が高くなり、その分完成までの期間が長くなるためです。着工(工事の開始日)〜竣工(工事が完了して建物が完成する)は、通常およそ4カ月〜5カ月程度かかります。

この期間には、工事の安全を祈願する地鎮祭に始まり、基礎工事、柱や梁を組み上げる上棟、その後の屋根・外壁・内装・設備工事などが順に行われます。それぞれの工程を経て、住宅が少しずつ形になっていきます。

さらに竣工検査(外構も含めて完成した建物に不具合がないかをチェックするための検査)を終えてから、引き渡しまでの期間はおおむね10日〜14日です。

竣工検査には施主も立ち会い、自分の目で仕上がりを確認します。壁や床の傷・汚れ、ドアや窓の建て付け、設備がきちんと動くか、図面通りに仕上がっているかなどのチェックが欠かせません。気になる箇所は引き渡し前に伝え、補修してもらいましょう。

引き渡しから入居までにはおおむね14日程度かかるため、木造住宅で工期が2カ月だったとしても、着工から入居までは早くても3カ月くらいが目安となります。

【注文住宅】完成までに期間がかかりやすい工程は?

完成までの期間を早めたい場合、どの工程で時間がかかりやすいのかを事前に把握しておくと、スムーズに進めることができます。

土地探し

土地を探す場合、気に入る土地が見つからなかったり、迷っていたら他の人に先に購入されてしまったりして、希望通りの土地が見つからないケースもあります。さらに、時間をかけるほど迷って決断できなくなり、最終的に疲弊してしまう人も多いのが、土地探しでよくある事例です。

土地探しをする前に、事前に「3カ月」「半年」と期限を決めておきましょう。また自分たちにとって100点の土地と出会うのは難しい!とある程度割り切ると、判断がしやすくなります。希望条件に優先順位をつけて土地選びをしましょう。

トヨタホームのおまかせ土地探しについて詳しくはコチラ

設計プランや設備決め

注文住宅では、丁寧に時間をかけてプランニングする必要があるものの、こだわりすぎるとハウスメーカーとの打ち合わせの回数が増えて時間がかかってしまいます。そればかりか、結果的に予算オーバーになることもあるでしょう。

打ち合わせで決められないことは、その場で判断せずに持ち帰って冷静に考えましょう。事前に自分たちの希望をハウスメーカーに伝えておき、打ち合わせではそれに対する提案をしてもらうと、スムーズに短時間で進めることができるでしょう。

住宅ローンの審査・手続き

住宅ローンの本審査は「契約後・着工前」のタイミングで必要です。書類に不備があると再提出となり、スケジュールが遅れてしまいます。また、転職直後で勤続年数が短い場合や、他の借入がある場合は追加書類の提出を求められるケースもあります。

住宅ローンをスムーズに進めるには、早い段階で複数の金融機関の金利や審査条件を比較し、必要書類を確認しておくことが大切です。本人確認書類や収入証明書だけでなく、注文住宅では工事請負契約書や見積書などが必要になる場合もあるため、ハウスメーカーや金融機関と連携しながら余裕を持って準備しましょう。

注文住宅の期間を短縮する(最短で完成させる)ポイント

注文住宅の完成までにかかる期間は、事前の準備と進め方次第で短縮できます。ここでは、余計な待ち時間を減らし、最短で理想の住まいを完成させるために押さえておきたいポイントを解説します。

入居希望日から逆算してスケジュールを立てる

まず「いつまでに入居したいか」を決め、そこから逆算して各工程の期限を設定しましょう。全体のスケジュールは最短でも6カ月〜8カ月、平均で10カ月〜15カ月かかる前提で、余裕を持って組むのがコツです。子どもの入学や転勤、賃貸の更新など「動かせない予定」を起点にすると、スケジュールの精度が高まります。

また「情報収集 → 会社・土地 → 契約 → 着工 → 引き渡し」の各段階に締め切りを設けると、遅れにも早めに気づきやすいでしょう。全体像を数字で把握しておくと、家族やハウスメーカーとも進み具合を共有しやすくなります。

土地探しは「期限」を決めて動く

土地探しは、最も期間の読めない工程です。3カ月〜6カ月など、探す期限を先に決めてから動きましょう。「絶対に譲れない条件」と「妥協できる条件」を分けて整理し、100点の土地を探しすぎないことも大切なポイントです。

たとえば、ハウスメーカーに土地探しから相談すると、建物プランと同時に検討でき、時間の短縮につながります。土地と建物をセットで考えられ、予算配分の判断もしやすいでしょう。希望条件を伝えておいて、掘り出し物の情報が入ったときに動くようにすると無駄がありません。

家族で要望と優先順位を先に固めておく

打ち合わせに入る前に、間取りや設備の希望と優先順位を家族で共有しておくのも重要なポイントです。「広いリビングを優先したい」「収納を増やしたい」「家事動線を短くしたい」など、希望する内容を事前に整理しておきましょう。家族間で意見が一致しないまま打ち合わせを始めると、その都度話し合いが必要になり、プラン決定までの期間が長引く要因になります。

施工事例やSNS、住宅会社のカタログなどから好みの写真を集めておくと、言葉だけでは伝えにくいイメージの共有もスムーズです。すべてを叶えようとせず、優先順位を決めておくことが家づくりの期間短縮につながります。

工期の短い工法や信頼できる会社を選ぶ

構造や工法によって、着工から竣工までの期間は変わります。木造や鉄骨造は工期が短めで、RC造(鉄筋コンクリート造)は長めです。工場で部材を生産するユニット工法やプレハブ工法は、天候の影響を受けにくく、工期が安定します。規格住宅やセミオーダーは、フルオーダーより打ち合わせと工期を短縮しやすい選択肢です。

ただし、工期の短さだけで会社を決めるのは避けましょう。担当者のレスポンスや施工実績、工程管理の体制なども、遅延を防ぐ大事な判断材料です。

わずか1日で家が組み上がる。工期が短く高品質なトヨタホームのシンセシリーズ

工期が短く、しかも高品質!トヨタホームのシンセシリーズで注文住宅を建てよう

「注文住宅の完成までの期間を短くしたいけれど、しっかりした品質の注文住宅を建てたい」という方は、トヨタホームのシンセシリーズがおすすめです。

通常建築地で、数カ月にわたり施工を行うところを、トヨタホームでは工場にて、各ユニットごと組み立て、住まいの85%までを生産しています。そのため、わずか1日でそのユニットを組み上げ、据付から屋根の防水工事までを終えることができます。また、トヨタホームでは工場で組み立てを行うため、天候に左右されず、構造体や断熱材が雨に濡れる心配はなく、品質の高い住まいにすぐ住むことができます。

トヨタホームのシンセシリーズは、柱と梁を強固に一体化させた、高層ビル等でも使われる鉄骨ラーメン構造を採用しています。通常は建築地で数カ月かけて施工するところを、トヨタホームでは住まい全体の約85%を工場で生産。わずか1日でユニットを組み上げ、据付から屋根の防水工事までを終えられます。

屋外での作業期間が短いため、天候に左右されず、構造体や断熱材が雨に濡れて劣化する心配もありません。工場で作り込んだ品質をそのままカタチにできるのが強みです。品質を確かめに、ぜひお近くのトヨタホームの住宅展示場に足を運んでみてください。

【全国のトヨタホーム展示場を探す】

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【カタログ請求はこちら】

https://www.toyotahome.co.jp/s/catalog/?ad_cd=hometag

注文住宅の期間に関するよくある質問

注文住宅の打ち合わせは何カ月?

注文住宅の打ち合わせ期間は、プランの内容や設計の複雑さによりますが、一般的には約3カ月から6カ月とされています。

打ち合わせでは、ライフスタイルや好み、予算などを詳しくヒアリングし、それに基づいた家づくりのプランを作成します。

その後、設計図の作成や見積もり、契約までを含めると、全体の期間は数カ月から1年程度となることが多いです。

ただし、これらはあくまで目安であり、個々の要望や事情により期間は前後することがあります。

注文住宅を建てるまでに何年前から準備すればよいですか?

注文住宅を建てるための準備期間は、個々の状況や要望によりますが、一般的には約1年から2年前から始めることをおすすめします。

まずは、希望する土地の探し始め、住宅会社の選定、設計や打ち合わせ、そして建築許可の申請など、多くのステップを経るためです。

また、自分のライフスタイルや家族構成、将来のライフプランなどを考慮に入れた上で、理想の住まいを具体的にイメージする時間も必要です。そのため、焦らずじっくりと時間をかけて準備することが大切です。

家を建てるにはまず何から?

まず、1カ月〜3カ月かけて情報収集を行うことが不可欠です。最初に、理想の暮らしについて具体的なイメージを持つことが大切です。場所の条件や希望をリストアップし、家族で共有することで方向性が明確化されます。次に、好みの家の画像を集め、外観、内部の傾向を分析し、メモを取ることでハウスメーカーに伝えやすくなります。

その後、ハウスメーカーや住宅会社の情報収集が必要です。対応力や希望の受け入れ度も考慮に入れましょう。候補となる会社をピックアップしたら、カタログの入手、モデルハウスの見学、オンライン相談会への参加を検討します。

同時に、資金計画も立てるべきです。頭金や住宅ローン返済の計画を詳細に立て、予算オーバーを避けるために毎月の返済可能額を確定させましょう。家づくりを前進させる前に、資金計画を綿密に立てることが肝要です。

注文住宅を建設する流れは?

注文住宅を建設する流れは以下の4つのようになります。

ステップ1:どんな暮らしがしたいかイメージを固めて情報収集(期間の目安:1カ月〜3カ月)

ステップ2:ハウスメーカーを決めて、土地を購入(期間の目安:3カ月~12カ月)

ステップ3:注文住宅のデザインや間取りなどのプランニング(期間の目安:2~3カ月 )

ステップ4:住宅ローンの本審査・申し込み、建物の着工、竣工・引き渡し(期間の目安:4カ月~6カ月 )

注文住宅を契約してから着工するまでにどれくらいの期間がかかりますか?

注文住宅の契約から着工までの期間は、設計や許可申請の時間などによりますが、一般的には約1カ月から2カ月とされています。

まず、契約後に設計図を作成するための打ち合わせが行われ、その後、設計図が完成すると建築確認申請を行います。この申請が通ると着工となります。

ただし、設計の複雑さや申請の状況により、この期間は前後することがあります。

間取りやデザイン打ち合わせにはどのくらいかかりますか?

設計打ち合わせは平均で3カ月〜6カ月前後。

フルオーダー型の注文住宅では、間取りの調整・仕様決め・見積もり確認などが複数回行われるため、納得いくまで時間をかけるケースも多く見られます。

早い人で2カ月、じっくり進めると半年かかることもあります。

回数にすると10〜15回程度が一般的で、こだわりが強い場合やフルオーダーの場合は、これよりも長くなるケースもあります。

打ち合わせは大きく「契約前」と「契約後」に分かれます。

契約前は間取りのたたき台づくりや概算見積もりの確認が中心で、数回ほどです。

契約後は間取りの確定に加え、設備・内装・外構などを一つずつ決めていくため、回数が増えていきます。

契約後にすぐ着工できないのはなぜ?

契約後は着工準備として以下の工程が必要なためです。

・建築確認申請の審査(約2〜4週間)

・地盤調査・地盤改良(約1〜3週間)

・詳細設計・仕様最終確認

・融資(住宅ローン)の本審査・金銭消費貸借契約

これらを経て正式に着工するため、契約から工事開始までは約1カ月〜2カ月を見込むのが一般的です。

工期が遅れる原因には何がありますか?

代表的な遅延要因は次の通りです。

・天候(雨・雪・台風など)による施工中断

・資材の納期遅れ(特に輸入材・設備機器)

・設計変更や仕様追加

・職人不足によるスケジュール調整

近年は建築需要の回復により、職人・資材不足による工期延長が増加傾向にあります。

注文住宅の引き渡し後に追加で必要な工事はありますか?

外構(庭・フェンス・駐車場)工事やカーテン・照明・エアコン設置などは、本体工事に含まれないことが多いため、引き渡し後に行うケースが一般的です。この工事期間を含めると、入居までさらに2〜3週間かかることがあります。

土地あり・土地なしで期間はどのくらい変わりますか?

土地ありの場合は、土地探しが不要な分、土地なしより3〜6カ月ほど短縮できるのが一般的です。

土地なしの場合は、土地探しに加えて売買契約や決済の手続きが加わるため、半年〜1年以上延びることもあります。

ただし、土地ありでも地盤改良や造成が必要なケースでは、工期が延びる点に注意が必要です。

土地の状態を早めに確認しておくと、スケジュールの見通しを立てやすくなります。

平屋と二階建てで工期は違いますか?

同じ延床面積なら、基礎や屋根の面積が広い平屋の方が、工期はやや長くなる傾向です。

一方で、足場の設置や上棟の手間は少なく、小規模な平屋では逆に短くなるケースもあります。

差の目安は数週間程度で、工法や建物の規模による影響の方が大きいといえます。

工期を重視するなら、平屋か二階建てかよりも、工法や会社選びに目を向けてみるのもおすすめです。

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【記事監修者】IFPコンフォート代表 ファイナンシャル・プランナー(一級FP技能士・CFP®)岩永真理 【その他保有資格】 住宅ローンアドバイザー、スカラシップ・アドバイザー、ロングステイ・アドバイザーなど 大手金融機関に入行後、証券・信託業務に10年以上従事。2010年よりファイナンシャル・プランナーとしての活動を開始。独立後は、相談(個人・法人社員向け)、マネーセミナー(行政・学校・法人社員向け)、執筆・監修を行う。 お金まわり(金融・税金・年金など)のわかりにくいことをわかりやすく伝えるように努めている。 HP: http://www.iwanaga-mari-fp.jp